2018-04-19

ストレス耐性

過去の記事でも時々持ち上がる話ですが、ストレスに対して強い妻と弱い私。
その理由は明らかでとてもシンプルなもの。
"考える"か"考えない"か、"気にする"か"気にしない"かというだけの話で、一見すると簡単に解決できそうな話です。

しかし残念ながら簡単ではありません。
たとえば周りをいつもキレイにしていないと"気になる"私は、気になった時に掃除や片付けを当たり前に始めてしまいます。
しかし"気にしない"妻は気にならないのだから何も手をつけないまま。

一長一短で解釈も人によるため、どちらが良いのかは誰にも判断しようのないことですが、少なくとも気にしてしまう私に「気にするな」と自己暗示をかけたところで気になってしまうものはどうしようもなく…
逆に気にならない妻に「気にしよう」と努力してもらったところで気にならないのだから意識したところで気付きもしません。

そしてどちらの場合も元々の性格とは真逆のことを強いるわけですからストレスです。
単純に「気にしなければ良い」では片付かないのが現実問題。

例えを1つ挙げただけですが、このこと1つでも簡単には考え方を変換することはできないのですから、考えてしまう+気にしてしまう性格の人にその逆を行わせることはかなり難しいということ。
もちろんサッパリした性格の真逆のタイプの人にも通じてくる話ですので、どちらにとっても難しい話。

サッパリした性格の人達は余計なことを考えたりシミュレーションしたりしないが故に「そんなの気にしなければ良い、考えなければ良い」とサッパリと言い切ります。
そのため、それが難しいという事実が伝わらないのです。

妻もそうでしたが、一度きちんと話し合いの機会を設けて「気にしてみる+考えてみる」ということを真剣に実践してみてほしいと実験的に試してもらいました。
そして実現が難しいと判ってもらえたわけです。

どちらの性格にもメリットがあり、デメリットがあるので、そのままを受け入れるのが最善策なのかもしれませんが、必要以上にストレスを受け止めてしまう性格も考えものなのである程度の中和(中間的立場に近寄る)が必要と考える私。

ストレスを溜め込むことで体調に変化が起きてしまうことは珍しくない話で、かなり厄介なことです。

少し私の過去を例えにして紹介させて頂きますが、学生時代には親の圧力(教育方針?)によって常に体調不良が付きまとい、事あるごとに嘔吐や吐き気と付き合う環境にありました。

しかしそれはストレスによるもので、病院で診察を受けたところで"原因不明"としか診断されません。
ストレスによるものと判れば、精神力の弱い自分へイライラしてさらなるストレスが生まれてしまい、完全な悪循環に陥ります。

また心無い人達からは環境を見ずに状況だけを見て「精神的に弱い」というレッテルを貼られてしまうことさえあります。
そしてそれにもストレスを感じる…というストレスのオンパレード。

私の場合、友人や先輩方からのアドバイスで実家を離れて生活し始めた途端に体調不良は回復の兆しをみせ、数年で健康体へと変貌しました。

今までもあらゆるアドバイスを受けてきました。
考えすぎないようにする。
聞かなかったことにする。
見なかったことにする。
不愉快な人の話は取り合わない。
嫌なことは避ける。

とにかく真面目に考えて真面目に行動するからダメなんだと、ほぼ全員から似たようなアドバイスを受けますが…
真面目じゃない人に真面目になれと言ったところで真面目になれないのと同じで、私にとっても無理難題に近い話なのです。

だからこそ真逆の性格を持つ妻と共に暮らして、少しずつサッパリした性格を吸収する努力を続けています。

ちなみに妻はサッパリとした性格によるデメリットを減らしたいと、逆に私の性格を吸収しようと努力しています。

どちらもほんの少しずつですが中間的立場へと近付きつつあります。しかし真逆の性格へと変われることは一生かかっても無理なんだな…と悟ることにもなりました。笑

確実なのは10年前よりも現在のほうがストレス耐性があるということ。
それはサッパリした性格を学び続けて少しは吸収できているからだと確信しています。

ある程度は真面目さを切り捨てる調整ができるようになりましたし、考えないという脳の使い方もシチュエーションによって可能なのだと発見。

また同じ環境にいないことが私にとってとても大事なことだと知りました。
"同じ環境"にいることで余裕が生まれ、その余裕によって考え事をしてしまう…ということが判ったので、精神的ストレスが溜まった時ほど忙しく色々なことに取り組んだり、普段行かない場所に行ったり会わない人に会ったりすることで、考え事をする余裕を無くす方法を知りました。

ただし、常に…というのは危険です。
心と体が対をなすため、常に忙しくしていると体が疲れてしまい、同時に精神的にも疲れてしまうため悪循環に陥ります。
適度が大事なのですが、その"適度"については今も学習中。笑

つまらない話があまり長くなってしまうと読者数が減ってしまうので、今回はこの辺で…。
似たような悩みを抱える人の参考にしてもらえればと思います。

ちなみに私の場合は顔や体格など外見的に強い人に思われがちなのですが、小柄でコンパクトなクリクリ目の弱そうな外見の妻のほうが実は強い!という珍夫婦です。笑

何も考えないで適当に過ごすって、どうやれば良いのかサッパリ判りません…笑



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2018-04-16

神社巡り 〜高麗神社〜

歴代総理が参拝しにきている場所。大物経営者が参拝しに来る場所。など、有名な逸話がたくさんある「出世」に特化してるという高麗神社。

ここは元々、妻の実家が事あるごとにお参りに足を運んでいるところで、結婚前も結婚後も妻の家族と一緒に行くことのある神社。

妻からも言われるのですが、高麗神社は相性が良いのか行くたびに引く恒例の"おみくじ"は高確率で「大吉」。
その確率は数字にするなら90%といったところ。

参拝者に不愉快な想いをさせない配慮として良い結果のおみくじばかり入れているのでは?と思っていたのですが、どうやらそんなことはありません。

知らない人が引いているおみくじが凶だったりしたことも横目で見たことがありましたし、妻の家族もみんな様々な結果を引いています。
たまたまなのでしょうが、私が高確率で大吉を引くというだけのようです。

逸話に加えてもらえそうなほどの"出世"は今のところできていませんが、もしかしたら相性が良くてお目付け頂いているのかも…と淡い期待を胸に、今も時々足を運んでいます。

子どもの入学や入園など、行事ごとにも高麗神社に参拝するのが妻の実家のしきたりのようなもの。

それはきっと大切なのだろうと解釈し、強要されているわけではなく、我が家自らその方針を引き継いで継続しています。
先日の長男の小学校入学、次男の幼稚園入園でも高麗神社へ足を運んできました。

学業にも強いとされているので、受験シーズンになると地方からわざわざ来ている若者もたくさん見かける神社。

また月ごとに少し変化するため、毎月頂きに来たくなるような御朱印の花印14種類(※1)も魅力的。

そして今年から登場したのかオリジナリティ溢れる桜おみくじがあり、そのデザインと話題性はインスタ映えしそうなものでした。

桜籤

桜型(花弁1枚の形を広げて桜の花の形にすると読める)のおみくじを引いたら、それを結ぶ場所は専用の木があり、桜御籤を多くの人が結んだその木は豪華に咲く満開の桜の木のように美しくなっています。

これはとても綺麗でしたが、それが伝わるほどの写真を取れるセンスが私には無かったので、気になる方は春シーズンに直接見に行ってみてください。
綺麗なピンク色の花を満開にさせている木があると思って惹きつけられるように近寄ると、桜型のおみくじが結び付けられている…という珍しい光景を目にすることができます。

高麗神社には出世明神のほか、家内安全や子孫繁栄もご祈願でき、水天宮も祀られているので水難除けはもちろん、安産や病気平癒も祈念できるそう。

※水天宮は高麗神社から少し外れて険しめの山道を5分ほど登ることで祠が祀られていますが、高麗神社での参拝でも同じことだと聞きました。
きちんと水天宮で参拝したいという方は高麗神社拝殿手前左手に、水天宮へと続く山道入口がありますのでそちらからどうぞ。

これからも頻繁に足を運ぶことになるであろう高麗神社の紹介でした。


【御朱印】※1
元日から1月15日までは「初詣」
1月16日から1月31日は「すいせん」
2月「つばき」
3月「うめ」
4月「さくら」
5月「あやめ」
6月「あじさい」
7月「むくげ」
8月「ききょう」
9月「しゅうかいどう」
10月「はぎ」
11月1日〜10日「きく」
11月11日〜30日「もみじ」
12月「なんてん」


【高麗神社】
埼玉県日高市新堀833
http://www.komajinja.or.jp



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2018-04-13

普通免許のトラウマ

前回の無限塾に関連付けて今回は普通免許の話ですが、少しプライベートな内容になります。
タイトルにある通り普通免許に対してトラウマのような気持ちを過去に持っていたことがあるのです。

先日、妹と話していてふと思い出したトラウマ的な感情。
それは妹も同じ経験と感情を持っていたと知って、一部の人に"こういう理由も存在するんだ"ということを知っておいてもらいたいから記事にしようと思いつきました。

私の実家では自分のことは自分で…というのがルールで、親からの援護は基本的に無いという家庭環境でした。

高校に行くためのお金は入学金は親から借金をして入学し、入学後はバイトをしながら自分でやりくり。

当時ようやく一般的に普及し始め、高校生でもほとんどの人が持つようになり始めた携帯電話は、みんな親が支払いをしてくれていたようですが、我が家は自分でバイトして自分で支払うのが当たり前。

ちなみに大人になった今では「これはやりすぎだったのでは?」と思いますが、高校生にもなれば食事は自分で管理しろ…という感じになっていて、バイト代が食費にも変わっていました。
そのため"まかない"のあるバイト場を選んでました。

当然ながら免許取得にかかるお金も自分でどうにかしなければならないので、教習所に支払う30万円近いお金なんて、ポンと出せるものではありません。

もちろん18歳になっても教習所には行けず、20歳を過ぎても金額が金額なのでそう簡単に決心はつきませんでした。

しかし周囲は当たり前に免許を取得し当たり前に車に乗っていて、デリカシーのない言葉をかけてくる人も。
「免許取らないの?」
「まだ免許取ってないの?」
「いつ免許取るの?」
聞き返してみれば、みんな親からの援護があります。

「こんなボロい車なんか買ってもらってもさぁー…」
と親に買ってもらえた車を不満気に話す人も多く、一部の人は免許や車を持っていない成人はみっともない…という意見さえ発していました。

いやいや、免許取らせてもらってるじゃん!
車買ってもらえたなら充分じゃん!
など言いたいことは山ほどありましたが、言っても仕方ないことなので何も言いませんでしたが、羨ましさもあり、悔しさもあり、デリカシーのない言葉にイライラすることも多々あったのが当時のトラウマ。

衣食住を確保するので精一杯の稼ぎで、それらに困らない同年代と一緒にいるのは、外食や遊びに使うお金の使い方など、様々な面で窮屈に感じるほどストレスを感じていたのを強く記憶してます。

結局、普通免許を取得したのは結婚後。
いつも妻に運転をさせていることが気がかりだったのですが、なによりも新しい命が誕生するとなれば考えるところがたくさんあり、今しかない!と最短コースで教習所に通ったのを覚えています。

それでも取得から1年は、やはり初対面の人から「今まで免許取らなかったの?」とか「取り直したの?」と聞かれることさえあり、しばらくはトラウマから抜け出せることはありませんでした。笑

妹もやはり同じ経験をしていて、同じようにイラッとすることが多々あったと話していました。
すでに4人の子どもがいる妹は、結局は普通免許の取得はできないまま。

ちなみに弊社エースの山崎も同じ境遇の持ち主で「ずいぶんと甘やかされてる人が多いなぁ」と時々、嫌味を込めた毒を吐いてます。笑
※資金援助は親の務めだと思っています。

仕方のないことなのかもしれませんが、成人しているのに免許を取得していない人が周囲にいたとしても、少しだけ状況を考えながら話してあげてください。
もしかしたら似たような理由があるかもしれません。



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2018-04-10

無限塾 〜原付〜

自動車や二輪の免許を取得するために筆記試験に備えた勉強を皆さんも経験したことかと思います。
しかし同時に回答を教えてくれるという「無限塾」に行く人も多かったのが印象的。

原付免許の取得時、もう取得してる人や他のみんなが「無限塾行かなきゃ合格は無理だよ」と勧めてきたので、お金のかかる無限塾には行きたくなかったのにも関わらず、行かなきゃ受からないなら…と、しぶしぶ行ったのをよく覚えています。

無限塾ではその日の筆記試験の答えを教えてくれると聞いていましたが、いざ塾に行ってヘッドホンで聞いてみて唖然としてしまいました。

「問題7。交差点にさしかかった時に対面の信号機が、という問題は○です。問題8。一時停止は…」
といった音声が永遠と流れているのです。

これを50問覚えるよりちゃんと勉強してきたほうが楽じゃん…という内容だと思うのですが、なぜかみんな塾を勧めていました。

その理由は何も勉強しないでもその当日に無限塾で答えを詰め込めば良いから…ということらしいです。
しかし当時の私はどうしても納得できず…。

どうせ数年後にまた同じような問題(普通免許の試験)を解かなければならないなら、その頃までに忘れてしまうかもしれないとしても勉強しておけば必ず役に立つし、どこかにその記憶は残ってるだろうから次の試験も楽になるのは確か。
さらに運転する上でルールを全く頭に入れてないなんて死ぬために運転するようなもので、いくら若くても判断できる程度の危険さ。

それよりなによりも無限塾でこれを記憶できるなら、教科書の内容記憶できるでしょ!?
という思いが頭を巡ったのをよく覚えてます。笑

そのことが「え?なんで?」とひたすら頭の中でループしてしまい、ヘッドホンの声に集中できなかったのもあって、バカバカしい…と15分も経たないうちに塾を出た苦い思い出。

試験会場のある免許センターでは無限塾にいた顔ぶれを山ほど見かけましたが、合格発表の時に免許証を受取りに来ていたのは3分の1程度の人数。
せっかく塾に行ったのに結局受かってないのか!と驚きが大きかったので、今でもあの風景を写真のような映像でハッキリと覚えてます。

未だにどうしても理解できないあの塾に行く理由。
免許取得にかかったお金より高いお金を払った気がしましたが、もしこれから免許取得に向けて無限塾を考えている若者がいたのならハッキリと"無駄"だと教えてあげたい記憶です。

3〜4日、空いた時間に道路交通法の本を開いて勉強するだけで原付なら充分。
塾に出すお金もかからないし、今後にも役立つし、塾のために数時間も早く起きる必要さえも無くなります。

免許証取得に最も合理的なのは、勉強して正々堂々と受験することです。



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2018-04-07

気功の体感

自然界はもちろん、人にも流れているエネルギーとして"気"が有名ですが、この気を操ることを"気功"と言うそうです。
気が滞りなく巡っていれば健康ですが、滞ったり足りないということが起きると健康にも何かしらの害が表面化する…ということらしいで、血液ともよく似たエネルギー源ということなのでしょう。

気功師とは自らの気を使って滞った気の流れを再循環させたり、足りない気を足したりできるそう。
気功整体師なら気功も扱える整体師ということになるわけで、私の身近にも1人プロの気功使いがいます。

そうです。
過去ブログを読んでくれている方々はご存知の東洋気功整体の松村さんのこと。
いわゆるマッサージなどでもあまり実感を感じることが無かった私にとって、実感のできる整体院は唯一かもしれません。

事あるごとに「松村さんに頼めば大丈夫」と周りに話しているほど、心からオススメしている整体院。
私もそうでしたが、友人や知人に「気功って?」と質問を返されることがあり、専門家でない私からあまり適当なことは言えないので"気の流れ"の話を少し挟むことくらいしかできませんでした。

純粋な気持ちで気功ってなんなんだろう…と思う人は多いのだと思いますが、そんなにハッキリとした実感が持てるわけじゃないというのが"気功"が表舞台に出られない理由かもしれません。

松村さんの施術を受けた後に確かに楽になっている実感はありました。
しかし"整体"であるマッサージを行なってもらってるわけですので、楽になった理由の中に"気功"があるはずでも、それがどこに隠れているのかは判らなかったので気功による実感をピンポイントで感じることは正直ありませんでした。

楽になっているのは確かなので人に勧める心は本心ですが、気功についての話は聞かれても答えられなかったのが現実。
なによりも私自身の好奇心から松村さんに直接"気"の話を質問することも何度かありました。

松村さんの扱う気功によって骨盤のズレや背骨の矯正など、整体部分だけではなかなか対応しきれない箇所を対処できるのだろうという理解はできましたが、それは整体によっても行えている部分でもあり、やはり気功そのものの力は話から理解することはできません。
理屈は判っても実感は整体によって隠れてしまっているという状況です。

ただ、それは整体の腕が良いという証拠でもあるので、気功の実感が無いにしても充分すぎるほど行く意味はあったので相変わらず通っていました。

しかし今年に入ってから仕事以外でもなんだか忙しくて、身体は悲鳴をあげてるのに松村さんの施術を受けられないという状況が続いていて、ストレス体質ならではの便秘も悪化。
同時に食欲も落ちたり戻ったりを繰り返していたので危機を感じていました。

そんなある日、松村さんの施術を受けられるタイミングがあり、いつものように"疲労回復"のための施術を受けてきました。
私の場合は腰の痛みか疲労回復でいつも施術をお願いしています。

後半には身体が軽くなっていき、最後に「どこか違和感ありますか?」と聞かれ、特にないと答えると「疲労のほかに気になるところは?」とさらに質問を受け、あんまり関係ないかもしれないと思いつつ悩み相談感覚で「内臓機能の低下ですかねぇー」と食欲減退と便秘悪化の旨を伝えると、いつもの優しい笑顔で「じゃあ気を送っておきますねー」と腹部周辺に手を当ててくれました。

整体施術中も時々ある感覚なのですが、体の中でモワモワ〜っと暖かい何かが広がる感覚を感じることがあります。
例えが難しいのですが、無色透明の水に絵の具を垂らすと絵の具の色がモワモワ〜っと水に広がっていくあの様子のような感覚が"温かい何か"で身体の中に広がります。

それは肩周辺の時もあれば胸周辺の時もあるし、なんだろう?と気にはなっていましたが、松村さんが手を当ててくれている腹部周辺でいつもよりハッキリしたモワモワ〜っとした何かを感じて少し驚きました。

あれ?もしかしてこれが"気"なのかな?と思って、施術後のコーヒーサービスで松村さんに質問すると、何かを感じることができる敏感な人とそうでない人がいるそうで、その何かは多分そうだと思うという回答。
きちんと"多分"と付け加えるところが、適当な回答を嫌う相変わらずの真面目さを感じます。

時々似たような質問はしていたのですが、こんなにもハッキリとした体感は初めてだったので、より納得できました。

気になったのは施術後の松村さんの顔が疲労感でいっぱいになっていて、決して暑くはない真冬の部屋で汗までかいていたこと。
質問してみると「気を奮発しておきました!」とクタクタの表情に無理矢理笑顔を見せてくれましたが、施術前との疲労度の差は明らか。

しかしこの後が重要。

普段から食物繊維や乳酸菌摂取など色々と気をつけてはいるのですが、一向に良くならず徐々に悪化を続ける最近の内臓機能。
疲れているのも承知です。
ストレスもあったでしょう。

何をしても良くなりませんでしたが、その施術後に帰宅して1〜2時間後の夕飯。
いつも通りいまいち食欲湧かず。
しかしさらに数時間後…便意を感じてトイレへ。

このところ悪化方向のため、今日もまた極少量でコロコロしたやつかな…と思っていたのですが、なんと久々に健康的な便が。
そのさらに数時間後にももう一度。

翌日には最近復活してくれない食欲が復活。
完全復活とまでいきませんが、最近の私からは考えられないくらい健康的な食欲で、朝昼晩と食べることができて感動。
それは時間経過と共に下降しつつありますが、数週間は続いています。

なによりもあんなに疲労感があって元気を出したくても出せなかったくらいなのに、朝から元気ハツラツ。
忙しくて眠れない日々が続いたけど、久々に質の高い熟睡ができてスッキリした日!のような感覚にも近いです。

え?まさか?
これは気功の効果?
と少し驚きもありましたが、それまで何を気をつけたってどんなことをしたって回復しなかったものが突然の回復傾向を見せたのですから、まさかなどと疑うほうがおかしいです。
ましてや1日だけ、2日だけというものではありません。

疲労を抑える…
悪い症状を抑える…
などの一時的なものではなく「回復」なのだと実感。
施術直後から感じてはいたけど気のせいかもしれないと思っていた"充電後"のような身体や心の軽さはどうやら気のせいではありません。

これが私の感じた"気功"の実力。
今まで気付くことができなかったのは、もしかしたらチャージ的な気功を受けたことが無く、整体としての気功のみだったのかもしれません。

このパワーチャージ的な気功専門店があろうものなら足蹴なく通ってしまうかもしれないと考えたほど、本当にすごい体験をした気がします。

ただ、あの疲労感全開だった松村さんの顔が忘れられません。笑
1回の施術でそんなに疲れさせてしまった!?と心配になるほどで、そのことが気になり続けていたため数後日に連絡してみたほどでしたが、相変わらず優しく「大丈夫だよ」と答えてくれた松村さん、本当にありがとうございます。



【東洋気功整体まつむら】
埼玉県鴻巣市川面246
電話予約:048-596-2314
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :火曜、水曜
初回のみ 5,000円
2回目以降 3,500円
Twitter:https://mobile.twitter.com/matsumura_kikou



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2018-04-04

【リアル】DNA

私共には守秘義務があります。
そのため個人を特定できるような情報は公開できません。もちろん公開する気もさらさらありませんが"探偵社ならでは"のブログ記事も時々はアップしたいと思い、リアルシリーズを記事として更新することにしています。

内容的にとても重いものは過去に1〜2記事程度だと思いますが、今回のリアルシリーズはとてもヘヴィークラスの内容。
おそらく過去最重量級。

読んでいただけるのであれば読んで頂きたいのですが、それなりに覚悟して読んでください。
特に男性の方は衝撃を受ける可能性大です。
中には疑心暗鬼になってしまう男性もいるかもしれません。

また、部分的な内容であっても、こういった実際の調査をブログで紹介する際には依頼者様ご本人に許可を頂いてから紹介しています。
今回の記事に関しては依頼者様ご本人自らが紹介してほしいと望むお話。


弊社のバナー広告は現在、試験的に男性依頼者向けの広告で配信しています。
それがこちら。

新バナー広告

女性の浮気は男性の浮気よりも遥かに危険で、元サヤに戻れる可能性が激薄だという記事を書いたことがありますが、まさにそれを一言にまとめて広告として打ち出しているわけです。

そしてそれに関連する内容を今回はリアリティ全開でアップすることにしました。

一般調査(雑誌やテレビ含む)では年齢関係なしに主婦へのアンケートを行った結果「実は夫の子どもではない」という回答をした女性がかなりのパーセンテージを占めていることはご存知でしょうか?
実に40%近くに登ります。10人中3〜4人の母親がそう回答しているわけです。

それは我々探偵社にとっては身近な話で、驚くほどのことではない…というくらいチラホラ見かける現実。

そして先日の調査でもそんなことがありました。

依頼者は旦那さん。
調査の対象者は奥さんで、子ども達を旦那さんに任せて時々遊びに行ったり仕事に出たりするため、それらの行動を調査してほしいというもの。

お子さんは3人で、旦那さんが見てあげられない時は実家に預けていることもあるようだと聞いていました。
もしも奥さんに不貞行為があった場合、裁判で親権を取って離婚する…というのが旦那さんの考えでした。
お子様達の今後を考えた上での結論です。

旦那さんにとってお子さんが大切なのに、奥さんはろくに面倒も見ずに遊び歩いている…と話す旦那さん。
実際のところ奥さんがどれくらい面倒を見ているのかは判らないので、とにかく調査にて安心できる結果がわかると良いですね…と、素行調査を開始。

調査初日は本当に友人と遊んだだけでしたが、2回目以降は違いました。
仕事から帰宅した旦那さんに子どもを任せ、夜から「友人と遊びに行く」と出かけていく対象者。

私個人的には、子どもがいると息抜きできる時間がないために気が滅入る…という気持ちはわかるのですが、夜はさすがに良くないのでは?と思いつつも、個人的感情は押し殺して素行調査を行なっていました。

旦那さんも知っているという調査初日に遊び歩いていた同じ女性友達と合流し、都内に出向く対象者。
しかし途中から男性1人が合流。

3人で飲み屋に入って数時間後、女性友達のみ1人出てきて帰宅していき、終電間近になって対象者と男性が2人きりで店を退店。
駅の方へと歩き出したのですが、急に街へ引き返してそのままラブホテルへ。

出入りを撮影し、2回目で"不貞の証拠"を1つ確保したものの…
3回目の調査では別の男性とラブホテルへ。
4回目はまた別の男性と。
5回目も。
調査を重ねるにつれ"一夜限りの関係"の男性が増えるばかり。

裁判に持ち出して勝訴できる不貞の証拠は…
①特定の人物との不貞
②複数回分の不貞
ですので、一夜限りの証拠がいくつあっても裁判に持ち出したところであまり頼れる武器にはなりません。

約15回ほどの調査を行なって、ようやく特定の人物との不貞をいくつか撮影。
それ以外は全て一夜限りの関係。

旦那さんの心中はお察しの通りですが、あまりに一夜限りの相手が多すぎました。
何かが引っかかったのでしょう。
旦那さんは可愛がっている子ども達3人とご自身のDNA鑑定を行ったそうです。

一般調査のアンケートでは「実は夫の子どもではない」と答えた女性を対象にさらなるアンケートを取った結果、3人の子どもの末っ子が夫以外の男性との子ども、2人の子どもの末っ子が夫以外の男性との子ども…など、ほとんどが末っ子だけ血が繋がっていないというパターンでした。

日本中で行ったこのアンケートは雑誌編集社やテレビ関係だけではなく、様々な機関が世間の実情を調査するために行うアンケートも含まれていて、数年に一度ペースでアンケートを取り直すそうです。

それでも毎回同じ結果というのですから、これはネタのための話ではなく、リアルな回答と数字がはじき出されているわけです。

こちらの依頼者(旦那さん)からのDNA鑑定結果の報告を聞いた時、私達も聞き返してしまったほど稀なものでした。

3人中3人が旦那さんのお子さんではないという事実が判明してしまったのだそうです。
しかも3人ともDNAが全て違っていた…とまで。

全て父親の違った子ども達。
自分の子だと信じて愛情を注ぎ、今後の子ども達のために親権を取ろうとまで考えていた依頼者。
しかし結果は残酷すぎる現実。

現在、お子さんのことは保留にして、とりあえず奥さんに浮気を問いただしているそうですが、旦那さんが証拠を持っていることを知らない奥さんは「やましいことは何もない」とシラを切り通し続けているそうです。

証拠は裁判で使うために"奥の手"として隠しているのですが、その裁判の目的が調査前とは少し違ってきている複雑な環境。
そもそも裁判も必要なくなってしまうかもしれない状況です。

今後、ご依頼主様に明るい光が差すことを心より願っていますが、実はこういった事例は珍しくないのです。

熟年まで一緒に過ごしておいて、子ども達が成人して手が離れたら、家族のために仕事で人生を消費した夫を用済みとばかりに切り捨てる熟年離婚。
このどうしようもない社会現象の半数には「実は夫の子どもではない」という真実が隠されているとかいないとか。

第3者の子どもを身篭った時には家庭はおろか夫婦関係はすでに破綻しているわけですが、それでも世間体や経済面のために夫を騙して子ども達が成人するまで"妻と母を演じる"という女性は、4割近くに登るというアンケート結果。

男性にとってはとてつもなく恐ろしいパーセンテージをもつアンケート結果に身震いしてしまいますね。
しかしこれが本当の"リアル"なのです。

不倫相手の子どもを身籠っていると判明してから旦那さんへ"夜の営み"を求める…というケースも多々あります。
夜の営みの時期と出産の時期をなるべく合わせておいて、実の子だと思わせるためです。

男性にとってはとてつもなく恐ろしい内容ですが、未だにアンケート結果は40%前後がそういった回答だそうです。
10組中3〜4組のご夫婦に起こっている現実だと考えると他人事には思えない内容。

良好な夫婦関係のため常に配慮を怠らず、お互いに努力し続けなければならないことを再確認させられた案件でした。



【リアル】シリーズは探偵業の"あるある"や現場事情、調査方法、実際の調査など、探偵のリアルな日々を記事にした時にタイトルに【リアル】と付け加えてます。
左の検索バーより「リアル」と検索してもらえば、まとめてリアルシリーズが読めるように工夫してありますので、探偵のリアルが知りたいという方は是非読んでみてください。
※ブログ本文内に「リアル」という単語が含まれている記事も検索にヒットしてしまいますが、タイトルに【リアル】と付いているものがリアルシリーズです。

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2018-04-01

さくら

ありきたりですが、せっかく4月最初の記事なのでキレイな桜を…ということで、休日に行ってきた埼玉県秩父市の桜。

さくら2018

20代後半までは桜を見て綺麗だと思ったことや、まして花見をしたいなどと思ったことは一切ありませんでした。

お酒が好きというわけでも無いのでお花見文化がある国に生まれて良かったと思えた試しは無かったのです。

しかし歳を重ねるとやはり考え方や感性は変わっていき、いつの間にか桜を見ると癒し効果を得られるようになって、ここ数年はこの時期になると自ら"お花見"をしに出かけています。

私も妻も子どもの頃、大人に付き合ってお花見に付いていっては、何が楽しいのか判らずただただ退屈していたという思い出があります。

もちろん私達夫婦のお花見に付き合わされている息子達も退屈なのだろうと判っているので、遊べる場所が近くにあるところをチョイスしてお花見に出かけていますが、毎年のように「お花見行きたいなんて年とったんだねぇー」と妻と話しているほど、意外で大きな変化。
こんな日が来るなんて想像もしてなかった。


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PEACE KEEPER

Author:PEACE KEEPER
総合探偵社ピースキーパーのブログです。
日々のなんでもない生活情報から食レポ、趣味、実際の調査中に起きた出来事、呟きなど…なんでも記事として更新してます。
ちょっと特殊で取っつきにくいというイメージの探偵業ですが、そんなことはないんだな…と親近感を持ってもらえたらと思い、3日に1回(毎月1、4、7、10、13、16、19、22、25、28日)更新しています。
31日まである月に関しては、誠に勝手ながら31日の記事更新は省略させて頂いております。
ホームページもリンクしてありますので是非ご覧下さい。

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